病院・施設名 | 社会福祉法人 聖ヨハネ会 桜町病院 |
診療科目 又は事業内容 |
内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病・代謝内科、精神・神経科、 小児科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、眼科、麻酔科、放射線科、検査科、 薬剤科、栄養科、リハビリテーション科、ホスピス科、ドック健診 |
住所 | 東京都小金井市桜町1-2-20 |
交通 |
★駅から徒歩の場合 JR中央線「武蔵小金井駅」北口より徒歩15分 ★駅からバスの場合 JR中央線「武蔵小金井駅」、西武新宿線「花小金井駅」、 西武池袋線「清瀬駅」「東久留米駅」よりそれぞれ 西武バスに乗車「桜町病院」バス停徒歩3分 |
休業日 | 日曜、祝日、年末年始(12月30日〜1月3日) |
診療時間 又は営業時間 |
受付時間/8:30〜11:30 ※整形外科は11:00まで(火曜日は10:00まで) |
ホームページ | http://www.seiyohanekai.or.jp/sakuramachi-hp/ |
PRコメント |
当院は小金井市の北に位置し、 近くに都立小金井公園や玉川上水(かつて江戸市中へ飲料水を供給していた上水) があり、比較的緑の多い住宅地の中にあります。 |
説明 |
当院は、カトリック司祭戸塚文卿師が、 昭和2年、貧しい人々のために開設した「聖ヨハネ汎愛医院」、 結核患者のために開設した「ナザレト・ハウス」が発展した病院で、 昭和14年に現在地に開院しました。 師の志はいまも引き継がれ、「私たちはキリストのように人を愛し、 病める人、苦しむ人、もっとも弱い人に奉仕します」を病院の理念としています。 開院以来81年、先人たちは時代を見据えながらも、 もっとも弱い人に奉仕しようと病院を運営してきました。 平成6年に独立型ホスピス病棟、平成17年に療養病棟を開設、 平成19年には3年をかけた病院の全面改築が完成、 また同年11月には病院機能評価の認定を取得しました。 平成28年7月に地域連携型認知症疾患医療センターに指定、 平成29年4月には地域包括ケア病棟を開設しました。 平成30年4月に在宅診療部を開設し、 がんで療養中の患者さんの訪問診療を行っております。 桜町病院は現在11診療科、病床数199床です。 (一般病棟87床、地域包括ケア病棟48床、ホスピス病棟20床、療養病棟44床) 新生児から終末期まで、一生涯を通じて地域の皆さんの健康を 支えることができる体制を整備しております。 内科系では内科、ホスピス、療養病棟への入院のご依頼が多く、 外科系では産婦人科の腹腔鏡手術、整形外科の脊椎や関節の手術が多い病院です。 ボランティアさんの活動も活発で病院の「癒しの環境づくり」に 大きく貢献していただいております。 桜町病院は患者さんの視点に立った安心・安全な、より良い医療の提供に努め、 より満足度の高い病院をめざしています。 そして医療機関、介護・福祉施設、行政とも緊密に連携して 患者さんが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるように支援して参ります。 今後とも皆さまのご指導、ご支援を賜りますようお願いいたします。 |
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