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「突き指の応急処置!無理やり引っ張らない 」  
突き指の応急処置

 突き指とは、指にボールなどの過剰な力が加わることに
よっておこる指の関節の損傷をいいます。

 突き指の種類には、「骨折」「指を動かす腱や靭帯の損傷」「ねんざ」
「関節がはずれる脱臼」があります。

 スポーツでは、野球やソフトボール、バレーボール、バスケットボール、
バスケットボールなどの球技や相撲や柔道などの格闘技、スキーなどでもみられます。

 突き指をした時の応急措置は、RICE:安静(REST)、冷やす(ICING)、
圧迫(COMRESSION)、拳上(ELEVATION)と覚えてください。
なかでも冷やすことが大切ですので、現場では水道水や氷水などで十分に冷やしたのち、
安静を保ちましょう。

 骨折や靭帯損傷では手術が必要になることもあります。ねんざではテーピングや指に
あわせた固定で約三週間程度で治ります。

 突き指では、ただ引っ張ればいいと考えがちですが、かえってけがを大きくして
治りにくくしてしまう場合もありますので注意が必要です。

 また、指の変形や機能の障害が残らないように早期に確実な診断と、正しい治療を
行うことがだいじですので、早めに整形外科専門医を受診することをおすすめします。

 
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